基礎体温をつけよう。

基礎体温なんて、子供が欲しいときだけつければ。。。
なんて思ってませんか?
確かに、基礎体温で排卵日を知り、妊娠しやすい時期を知るという点ではそうかもしれません。
しかし、基礎体温によっておこる体の変化は、女性ホルモンと密接に関っていますので、
基礎体温をきちんと管理できていれば、心と体の変化も管理できるのです。

基礎体温をつけることで、月経の周期を知り、
女性ホルモンの増加や減少が分かれば、
自分がどの時期に落ち込んだり、肌の調子が悪くなりやすいこの時期は、
お手入れを充実させよう、エステや、温泉などに行って、
ストレス解消するなどの対処ができるのです。

それでは基礎体温を測ってみましょう。
基礎体温を測る体温計は、普通のものと違います。
普通の体温計が36度5分という分の値が一桁なのに対し、
基礎体温計は、36度58分といったように、2桁になっています。
これによって、微妙な体温の変化を見逃さないようになっているわけです。

そして、この微妙に変わる体温を、規則正しく計るには、
起きてすぐの、布団の中で計るのが、正しい計り方です。
なぜ、布団の中なの?と思うかもしれませんが、
人間の体温は、一日の中でも常に変化しているのです。
活発に動いている時は高くなり、動いていないと、低くなります。
ということは、日中は、体温が常に不安定なのです。
そして、寝ている間が、一番一日の中で低くなって
安定した体温を保っている時間帯なのです。
そのため、起きてすぐ、まだ動き出していない時が、
一番低く、安定しているんですね。

毎日計り、基礎体温表に記入していくと、
必ず、低温期と高温期に分かれ、月経がきますが。
2ヶ月、3ヶ月と付けていくと、正常な場合は、
規則正しい周期が見えてきます。
そうです。基本的には28日周期で、
その中で月経が来てから、14日目が排卵日で、高温期に入り、
約14日間で体温が下がり月経がはじまっていませんか?
日数は人によってさまざまで、5日程度のずれはありますが、
自分自身の周期は一定しているはずです。
自分の周期が何日なのか、そして、何日で高温期に入り、
排卵日が来て、何日で月経が始まるのか、きちんと確認しておきましょう。


月経とは?
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